† 地上で咆える黒羊 †

−粋と笑いの美学−
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梅雨
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    梅雨って嫌いなんだよねぇ。
    梅雨っていうと、ろくな思い出がない。

    ヘラヘラと女好きのろくでなしな一面を持っている俺だが
    案外、軽くない。
    自分で言うのもなんだが、いつでも神拳(しんけん と打ったら一発で出た)だった。
    多少、気分屋で、鏡を愛するナルシストで、天邪鬼。

    余談だが・・・・今夏に高校の大同窓会があるらしく(学年全員とか?)
    招待状?参加要請?そんなのが届いた。
    たしか昨日届いたのだが、もうなくなった。
    そもそも、クラスとか覚えてない。
    特に部活引退後は、授業も出ないで、神社やマックでタバコ吸って1日過ごしてたし。

    申し訳ないが、誰がいたのか1人も思い出せない。
    部活のメンツは覚えているが。


    とまぁ、そんな俺だが、昔は硬派だった。
    周囲から、軟派だとか、シャブ打ちだとか、あることないこと言われたこともあったが。

    とにかく硬派だった。
    サッカー選手時代は、ゴールキーパーとして狂ったように飛び出していた。
    飛び出しすぎて、全国ベスト4チームと対戦した時は、30点盗られるという活躍だった。
    ちなみに、ボールを蹴るよりも、相手に突っ込むほうが好きだった。

    バスケ選手時代は、バスケに全てをかけていた。
    高校もバスケがしやすい環境ってだけで決めて、先生がもっと上の学校でも楽に受かると嘆いたもんだ。

    俺にとって、学力が〜とか、女にもてるから〜とか
    どうでもいい。
    俺はバスケしたいだけだった。
    試合中、コーチに
    『おまえのバスケはオナニーだ。オナニーバスケットだ!』
    そんな名言も引き出した。
    スラムダンクの安西先生が『あきらめたら終わりぽん』
    それなみに名言だ。

    梅雨が嫌いってのは、膝や腰を怪我していた時期があり
    雨振ると痛いからってやつ。
    今は完治したが、中学の頃は起き上がれないほど悪化し
    日常生活に支障大有りだった。
    アホみたいにボールへ飛び込むのも、怪我の原因だったのかもしれない。

    新聞屋時代も雨が嫌いだった。
    毎日振る雨、かわかない服と靴。
    ゴミ袋をカッパ代わりにしたり、着る服も布団もない時は
    新聞紙で寝たりした。

    もう ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!


    んでまぁ、あとは
    だいたい悪いことがある時は、雨が降っている。
    バカな喧嘩したときも、女にふられるときも、誰かが死ぬときも。
    ろくなことがない。

    梅雨は嫌いだが、6月は特別な日だ。
    今度、結婚する女を口説き落として、初めてデートしたのが6月。
    雨の季節に出会った女。
    こいつを幸せにする為に、ちっとは自分も大事にしなきゃと思うようになった。

    まぁ、そんなわけで6月。
    ワールドカップと共に、俺もぶっとんでいくんでよろしく。
    黒羊労働日 | 00:54 | author ネイラ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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