† 地上で咆える黒羊 †

−粋と笑いの美学−
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おくりびと
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    『おくりびと』
    滝田洋二郎が監督を務めた2008年の日本映画。
    第81回アカデミー賞外国語映画賞 、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。
    出演は、本木雅弘、広末涼子。
    おくりびと 公式サイト
    おくりびと

    この先は、一部ネタバレもあるかもです!
    初めて観ました。
    私は、時流にのって作品を観る事はまずなく
    いつも、巡り合わせによって、作品を観ています。
    また、映画館に足を運ぶことも稀であり、この作品も自宅で観ました。

    ・・・・商業映画に対する貢献度は、極端に低く申し訳ない。

    この作品を観た感想です。
    私にとってのキーワードは、『家族』と『死』の2つです。

    私は自分らしく生きていく為に、実家を出てから
    結婚するまでの間、生きる為に何でもしましたし、
    生きる ≒ 笑いと言っても良いほど、面白い事が大好きで
    その為であれば、かなりの無茶をし、周囲に迷惑をかけてきました。
    とはいえ、死ぬことを恐れる事も無く、むしろ生死の境界線を楽しむような
    愚かで、幼稚な人間だったと思います。

    そんな私は、ある事件をきっかけに
    社会から疎まれない生き方を渇望するようになり、努力をしながら
    狂気的な部分を抑え込んで、生きてきました。

    それから数年の月日が流れ
    人を好きになり、結婚をし家庭を持ち始めた頃から
    少しづつ、何かが変わって来た様な気がしていました。
    また実家の人達が、実は私の家族なんだと、
    おかしな話しですが、そう素直に思える様にもなってきたのです。


    今年、子供が産まれ
    私の中で、何かが大きく変わりつつあると思います。
    以前よりも、もっと自分を変えていきたいと
    強く考えるようになりました。
    もしかすると、現在転職を考えているのも、同じ理由からかもしれません。


    私がこの作品を観ている中で
    ずっと、頭の中を駆け巡っていたのは
    『家族』を一生、全力で幸せにしていくという強い意思と
    私が『死』ぬ時に、皆が笑顔でおくってくれる様な、生き方をしていこうという事です。


    漠然と考えていた事を
    はっきりとしたイメージで、強く訴えかけてくれた
    この作品に感謝します。
    とても、良いものを観させて頂きました。
    ありがとうございます。


    追伸
    やっぱり、広末涼子はいいですね。
    うーん、好きだなぁ(苦笑)
    備忘映画館 | 00:13 | author ネイラ | comments(0) | - | - | - |
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